大学生の一人暮らしスタートから必要なものリスト。どんな家電・家具・小物が必要?

念願の大学に合格し、春から新しい生活がスタートしますね。なかには今まで一緒に過ごしてきた両親や兄弟姉妹と離れ一人暮らしをはじめる人も多いでしょう。

そこで最も困ってしまうのが初めての大学生の一人暮らしでどのようなものが必要なのかよくわからないことではありませんか。ここではとくに大学生の一人暮らしをスタートするときに必要になるものを家電・家具・小物に分けて紹介しましょう。

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さらに家電や家具はレンタルすることも出来ますよね。大学生の場合は、購入とレンタルのどちらがいいかも考えてみます。

絶対必要な家電 冷蔵庫・洗濯機・掃除機・パソコン・電子レンジ・電気スタンド

冷蔵庫
自炊をする・しないに関わらずマヨネーズやドレッシングなどの調味料やお茶などの飲み物など保存するためにはどうしても必要です。自炊するときは、野菜や肉などを保存しなければなりませんよね。

電子レンジ
スーパーやコンビニで購入した弁当や総菜を温めるときに便利です。また自炊する場合、作り置きしたものを温めることが出来ますよね。一人暮らしのなかでは必ず使う家電です。

洗濯機
アパートなどの近くにコインランドリーがある場合は、それを利用した方が洗濯から乾燥までできるので簡単そうですよね。確かに一人暮らしの場合は、洗濯をするのは1週間のうち1,2回なのでコインランドリーを利用した方が良さそうです。

ただコインランドリーでは洗濯が終わるまで待っていなければなりませんよね。これが大学の試験前だとどうでしょうか?コインランドリーで待っている時間がとてももったいないですよね。また近くでも洗濯物を持っていき、持って帰るのも夏や冬は大変です。

やはり洗濯機は4kgくらいの容量でいいのでアパートで洗濯できるようにしておくと便利ですよ。

掃除機
一人暮らしの部屋はほとんど1Kですよね。自宅に比べるとかなり狭くなるのでほうきとちりとりがあれば大丈夫と思ってしまいがちです。

でも実際は、ほうきで掃除をするのはかなり大変なのです。男子学生でも簡単に掃除ができる掃除機を用意しておきましょう。

一人暮らしの場合は、部屋が狭いので置く場所をとらないハンディータイプの掃除機がおすすめです。最近のハンディータイプの掃除機はかなり吸塵力も強くなっているので使いやすいですね。

パソコン
パソコンは、大学のレポートなどを書くときに必要になります。今の大学はパソコンを利用して連絡やレポート提出をするようになっています。また履修登録(どの授業を受けるかを登録すること、半期ごとに必ず行う必要がある)もパソコンで行います。現代の大学で勉強するためには欠かせないものです。

電気スタンド
勉強するときやパソコンを使用するときに手元が明るくなるように電気スタンドは用意しましょう。最近の電気スタンドはとても軽く移動しやすいので必要なときだけ使うといいですね。

あったらいい家電5つ。炊飯器・電気ケトル・テレビ・プリンター・ドライヤー
炊飯器
自炊を考えているときには炊飯器は必需品ですよね。また御飯だけを炊いておかずは総菜を買う・レトルト食品を利用することで食事をすることができます。またご飯は、小分けをしておくといつでも使えるのでとても助かります。

電気ケトル
電気ケトルはいつでもどこでもすぐにお湯を沸かすことができます。お湯が沸くまでの時間も鍋ややかんで沸かすよりも短いことがうれしいですね。

大学生活のなかでどうしてもカップヌードルなどのインスタント食品にお世話になることがあるのでひとつは持っていたいものです。

テレビ
最近は若者のテレビ離れといわれていますが、やはりテレビがついていると寂しくないですよね。ただパソコンにテレビ機能がついていることが多いのでパソコンで代用することも出来ます。

プリンター(出来ればスキャナー付き)
提出するレポートを印刷するのに必要になります。大学でも印刷することが出来るのですが、大学によっては印刷の枚数制限がある場合があります。そのため自分でプリンターを持っている方が便利でしょう。

またスキャナーは、本人確認などの書類のやりとりに便利です。

ドライヤー
ドライヤーは、髪を乾かすときに使います。また簡易乾燥機として靴下などの小物を乾燥させるときに便利ですよ。

必ず必要な家具3つ。寝具セット・こたつ・ベッド
寝具セット
布団や枕、毛布などは一人暮らしをはじめるその日から絶対に必要になります。自宅で使っていたものを配送するという方法もありますが、宅急便での配送は出来ないので家具などを配送する場合と同じ料金になります。

寝具はこれから4年間は使用するものですし、自宅の寝具は夏休みなどで帰省するときに使うので新しく揃えることをおすすめします。

最近ではネット通販や店舗で手頃な価格で新生活用品として敷き布団、掛け布団、枕などがセットで販売されています。シーツや布団カバー、枕カバーなども必要になるので忘れないようにしましょう。寒い地域では、毛布も必要になります。ほとんどの商品は配送料が無料なので配送日時を指定して購入するととても便利です。

こたつ
「えっ、こたつ?テーブルではなくて?」と思った方も多いでしょう。一人暮らしの場合、どうしてもワンルームの場合が多いですよね。出来るだけ余分なものを置かないためにもこたつは必需品なのです。

一人から二人用の小さいこたつは、カジュアルなものが多くヒーター部分もフラットになっています。そのため夏でもヒーターを付けたままでもテーブルとして十分活用できます。
テーブルは食事や勉強のためには年中必要ですよね。

冬はこたつ布団をセットすれば暖房器具として重宝します。こたつ布団は、こたつを購入するときに一緒に購入すると便利です。

暖房器具では電気ストーブやファンヒーターなどもありますが、消し忘れや転倒などによる火事の危険性と場所をとるという点からあまりおすすめ出来ません。

ベッド(パイプベッドがおすすめ)
多くの学生さんたちは、布団を出したままにしていることが多いのでカビや湿気対策のためにもパイプベッドなどを用意するといいでしょう。

どの賃貸物件にも押し入れなどがありますよね。ワンルームでは収納家具を置く場所が限られてくるので、押し入れを服などの収納として活用すると部屋を広く使うことが出来ます。

アパート・マンションの設備を確認しましょう
学生向きの賃貸物件の場合、契約を結ぶときに室内の設備を確認することが大切です。
エアコン
エアコンは、学生向き賃貸物件ではほとんど設置されています。そのため新しくエアコンを購入する必要はないでしょう。エアコンの故障のときも管理会社が対応してくれるので安心ですよね。

シーリングライト
部屋にシーリングライトがあるかを確認しましょう。部屋に設置されている場合と前に契約していた学生が残していった場合があります。

部屋に設置されているときは管理会社から説明があります。前に契約していた学生が残していったものは、そのまま使用するか新しく購入することになります。新しく購入するときは、一人暮らし初日から使うことが出来るようにしておきましょう。

ガスコンロまたはIHクッキングヒーター
自炊をするときに必要になるのがガスコンロかIHクッキングヒーターです。学生用の賃貸物件は一口コンロを使用するようになっていることがほとんどです。ガスコンロを購入するときは一人暮らしをする地域がプロパンガスか都市ガスのどちらを使用しているかを確認し購入しましょう。

IHクッキングヒーターは男子学生でも簡単に使うことが出来るので大変便利です。以前よりもIHクッキングヒーターの性能が向上し、火力も強くなっているので一人暮らしに向いているでしょう。

カーテン
カーテンも初めから部屋に取り付けてあることがあります。カーテンが取り付けてあるときは、そのまま使用します。

カーテンが取り付けられていないときは、カーテンを購入する必要があります。部屋を見に行ったときに窓の枚数とサイズを必ず確認しましょう。サイズがわからないとカーテンを購入することが出来ません。あらかじめメジャーを持参するといいでしょう。

家具や家電はレンタルと購入するのとでは金額的にあまりかわらない
短期レンタルは価格が安い
仕事で単身赴任や長期出張など1年未満、実家から離れて一人暮らしをする方がいます。そういった人たちのニーズに合わせ家具や家電をレンタルすることができます。新品の家電や家具をレンタルすることができるのでとても人気があります。

レンタルでも新品を使うことが出来るのなら卒業後、部屋を出るときに家電や家具を処分する手間と費用を考えるならレンタルもいいかなと考える方も多いでしょう。

確かにいろいろと家電や家具を選ぶ必要もありませんし、契約をすればすぐに家電などが揃うのでとても便利です。

レンタルは、業者によって多少違いがありますが1年未満の短期レンタルの場合は、とても安く新品の家電や家具を使用することが出来ます。

長期レンタルは新品購入と価格は変わらない
大学生活は4年以上です。レンタルでは4年の長期契約の場合、新品の家具や家電を購入するときとあまり変わらない価格設定になっています。

確かに卒業時に家電や家具を実家や就職先が遠方の場合に持っていく学生は少ないでしょう。そのため冷蔵庫などの家電製品や家具などを処分することになります。

ただ今はリサイクルショップが全国各地にあります。4年くらいの使用なのでリサイクルショップで家電などを引き取ってくれることがほとんどです。リサイクルショップが引き取らないものを処分するといいでしょう。リサイクルショップに引き取ってもらうことができれば、引っ越し費用に充てることができます。

家電や家具を購入するか、レンタルにするかはそれぞれの家庭できめるといいでしょう。家電や家具は大学卒業のときまで使うことになります。子どもと親御さんがともに納得のいく方法で揃えることが大切です。

一人暮らしに必要な小物
一人暮らしをはじめるときに以外と見落としがちなのが調理器具や生活雑貨です。ここでは最低限必要な小物を紹介しましょう。

姿見
部屋にひとつは欲しい鏡ですが、出来れば全身を見ることができる姿見がいいでしょう。出かける前の身だしなみのチェックに必要ですよ。男子学生は姿見を忘れがちです。

調理器具
大学生の一人暮らしでは、手間を掛ける料理はあまり作りませんがウインナーを焼く、肉を焼くなど簡単な調理をすることがあります。そのときに必要なものはあらかじめ用意しておきましょう。

必要な調理器具
包丁、まな板、鍋(小さなものでふた付きがいい)、フライパン、菜箸、おたま、フライパン返し、ザル、ボウル、キッチンバサミ、ピーラー、ラップとアルミホイル、食器用洗剤、食器用スポンジ、タッパー(電子レンジが使用できるもの)

必要な食器
茶碗、どんぶり(ラーメン用)、皿(大・中・小1枚ずつ)、はし、スプーン、コップなど

初めはどのような調味料が必要なのかはなかなかわからないものです。醤油やサラダ油、ソース、マヨネーズ、ケチャップ、ドレッシングなどの調味料を用意してあげるといいでしょう。

洗濯用小物
もの干し竿(洗濯物を干すために必要、洗濯ロープでも良い)
ハンガー(洋服を収納するときや洗濯物を干すときに必要。多めに用意)
洗濯ばさみ
洗濯洗剤(液体洗剤の方が使いやすい)・柔軟剤(好みで)
洗濯ネット

ゴミ箱
室内用に小さなゴミ箱を用意しましょう。また地域によってはゴミの分別が必要なことがあります。ゴミの出し方のルールに従ってゴミ箱を用意しましょう。

またゴミ袋は指定袋がある地域がほとんどなので賃貸物件の管理会社に確認し用意しましょうね。

印鑑
一人暮らしをはじめると仕送りの受け取りやガス代、水道代、電気代の引き落とし、家賃の引き落としなどで指定された銀行の口座が必要になります。銀行口座を開設するためには、印鑑が必要です。この場合の印鑑は、シャチハタなどは使用できません。安いものでもかまわないので必ず朱肉を使う印鑑をひとつ用意しましょう。

薬箱
薬箱も忘れやすいものです。軽い風邪や頭痛など市販薬で改善されることがあります。そのため最低限の置き薬を準備しましょう。

市販の風邪薬、胃腸薬、傷薬、虫さされ用のかゆみ止め、バンドエイド、頭痛薬などの痛み止めなどをひとつにまとめておきましょう。最初はどのような薬を用意したらいいのかわからないので自宅で用意し、子どもに持たせてあげるといいですね。

一人暮らしには必要がないもの
固定電話
いまはほとんどの大学生がスマホを持っていますよね。両親や友人との連絡は、SNSやLINEなどで済ませることがほとんどなので、固定電話は全く必要ないでしょう。

時計
時間を知りたいとき、現代の若者はスマホやタブレットで時間を確認します。部屋にいるときも同じで、部屋に時計を置く必要性はないでしょう。また目覚まし時計もスマホのアラーム機能を使い起きたい時間にセットすれば大丈夫ですよね。

まとめ
一人暮らしをはじめるとなるとたくさんの家電や家具が必要になります。初めは最低限必要なものを揃え、生活しながら足りないものを買い足していくといいでしょう。

大きな家電や家具は、新生活が始まる頃に必要なものをセットにして販売されていることが多くなります。単独でいろいろ揃えるよりは、価格を抑えてあるので大変お買い得ですね。これらのセットを上手に使うといいでしょう。

以外と忘れやすいのが生活雑貨です。一人暮らしをするために必要なものを紹介してあるので参考にしてください。